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さわら食文化

秘密3.さわらを使った郷土料理! さわら食文化

鰆の郷土料理

  • 富山県…西京漬け

    富山県では春に多くとれるサワラを使い、白こし味噌で味付けし、西京漬けにして食べる。

  • 岡山県…サワラのこうこずし

    サワラの流し網漁が始まる頃、日本の浜はいちだんとにぎやかになり、陸揚げされたサワラを使 って、豊漁(ほうりょう)を祝い、漁業の安全を願って作り始められた。
    菖蒲の節句、お祭り、船降ろしの時はもちろん、今では地区の集まりでも必ず出す習慣になっています。「こうこ」とはたくあんのことで、すしに添えてあったたくあんの古漬けがすしに混じったことで、こうこ を混ぜることが定番となった。

  • 岡山県…祭り寿司

    サワラは、春を告げる魚の代表格と言われ、そのサワラが欠かせないのが、祭り寿司です。
    はれの行事の席に季節の海鮮や山菜をふんだんに使ったばら寿し(ちらし寿し)を振る舞います。
    お祝いのお料理をご近所に振る舞うためにお重の下に敷き詰めてから、ご飯を詰めます。そうすると、食べるためにひっくり返したときに、きれいに魚や山菜が表に現れます。

  • 香川県…押し抜きずし

    ソラマメに実が入り、麦が熟(う)れ始めると瀬戸の海はさわら漁でふるまいます。
    このさわら漁の主役が押し抜き寿司で、花形(松・梅)、四角形、扇形等の木枠を使い 手で押さえて抜きます。お嫁さんが鰆をもって里帰りし、実家では押し抜き寿司を押し これを持参して婚家(こんか)へ戻るしきたりは、香川県の一部の地域で行われている。

さわらを使った加工食品を芦屋町が開発したら!!!どーなるのか?

さわらを使ってできそうな加工食品

  • ふりかけ
  • 缶詰(かんづめ)
  • おつまみ

(ふりかけ参考例)

特産品にすると経済効果が生まれるのはなぜか?

地元の原材料を加工した特産品を作って、販売まで手掛けることができれば、原材料のまま販売するよりも格段に儲かる、という論理です。
例えば、芦屋町がさわらを丸ごと他の地域に出荷するよりはさわらを加工し、ふりかけにして出荷すれば価格も上がり、利益にもなります。
また、そうすることで芦屋町の名前も広がり、生のさわらを求めに来る人も増えるかもしれない、ということです。

特産品を出すことの利点!

  1. 地元で盛んに手に入る食材で作るので比較的安価で作ることができる。
  2. 特産品を多くの人に知ってもらうことによって地域の名前も広がり、それを買い求めにくるお客さんや観光客が増える。
  3. 特産品に使用する地元の原材料を地域ブランドにすることで特産品だけでなく、その原材料を使った多くの料理やデザートなども話題にすることができる。

九州女子大学の生徒に意見を聞いてみました!

Q2.もしも、さわらふりかけを販売するとしたらいくらで売りたいか。(内容量は80グラムとする。)
6人の意見を平均すると358円という結果になった。
Q2.さわらふりかけが売っていたらいくらなら買ってもいいなと思えるか。
平均して264.3円となった。

Q1とQ2では約100円の差が出たが、たとえば内容量を減らし、270円で売ったとしたら手頃な価格で消費者は手に取るのではないでしょうか?

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